今日の昼、Iっちゃんと昼飯を食べに行こう計画になった。
今までに行った事の無い所へ行ってみようという無謀な計画。

とある食堂を見つけて、そこに入った。
そこはとてもデンジャーだった。
店の前には「今日のランチ、焼きサバ定食」と書いてあったにもかかわらずそれを注文しようとしたら、「あったっけ~?」というとんでもない答えが。
カウンターに座っていた爺さまは昼間っから日本酒を飲み散らかしており、何を喋っているのかわからない。
そしてあげくの果てには持ち合わせが無かったらしく、ツケで消えていった。
出てきたお茶はお茶と言えるものでは無く、お茶の色をしたお湯だった。
結局のところ生姜焼き定食を頼んだのだが、あれは生姜焼きではなかった。
ご飯はべチャべチャ、味噌汁ぬるい。
二度と行かない。
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